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週休2日制はいつからできたのか?

query_builder 2023/01/03
コラム
46
求人情報を見ると、「週休2日制」や「完全週休2日制」と記載している企業が多く見られます。
この休日制度がいつから始まったのか、ふと疑問に思う方も多いと思います。
今回は、週休2日制がいつからできたのか、その歴史について見ていきましょう。

▼週休2日制はいつからできたのか?
週休2日制は、1965年に松下幸之助の号令のもと、松下電器産業(現パナソニック)から始まったと言われています。
それから15年後の1980年頃からようやく他の企業が週休二日制を導入し始め、さらに12年後の1992年になってから官公庁に導入されました。

■当時は週48時間勤務(週休1日)が常識だった
なぜ週休2日制が浸透するのに時間がかかったのでしょうか。
その理由は、当時の労働時間の規則に関係していました。
日本で初めて労働基準法が制定されたのは、1947年とされています。
当時は週に48時間勤務、つまり実質的に「週休1日」というのが常識でした。
そこから40年が経過し、1987年になってからようやく労働基準法が改正され、「週48時間勤務」から「週40時間勤務(週休2日制)」へと変化していったのです。

【年表】
・1947年(労働基準法の制定)…週48時間勤務
・1965年(松下幸之助の号令)…松下電器産業が週休2日制を導入
・1980年(他の企業も週休2日制の導入をスタート)
・1987年(労働基準法の改正)…週48時間勤務から週40時間勤務に改正
・1992年(官公庁においても週休2日制をスタート)

▼まとめ
戦後すぐの日本は、週48時間労働が一般的でした。
週休2日制が導入されるまでの変化を年表にして見てみると、週48時間という過酷な労働環境が改善されるまでには長い年月がかかったことが分かりますね。
株式会社長屋組では、働きやすい環境を整えるために、福利厚生の充実や長期休みの確保など、様々な制度を充実させております。

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