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厚生年金と国民年金の違いとは

query_builder 2022/03/22
コラム
24
厚生年金保険料のことについてご存じでしょうか。
実は厚生年金に加入している方でも、国民年金にも加入していることをご存じでしょうか。
今回の記事では、厚生年金と国民年金の違いに関して解説します。

▼厚生年金と国民年金の違い
厚生年金と国民年金は、日本にある二つの公的年金です。
国民年金は20歳から60歳未満の方が加入しますが、厚生年金は企業で働いた時点で加入するようになっています。
したがって、例えば16歳未満であっても厚生年金保険の適用を受けている会社で働いている場合は、加入することになります。
また、厚生年金の場合は国民年金よりも加入可能な年齢が高くなり、70歳未満まで加入できます。

■厚生年金とは
厚生年金は、会社などに勤務している方が加入する年金です。
保険料は月ごとの給料に対しての定率になっており、納付額は個人によって異なります。
また、厚生年金は、事業主が保険料の半額を負担しており、実際の納付額は給与明細などに記載されている保険料の倍額です。
年金制度の2階部分に相当し、受給資格期間を満たせば、国民年金受給額に上乗せされ厚生年金が受け取れます。
従来の支給開始年齢は60歳でしたが、段階的に引き上げられ、男性は2025年度・女性は2037年度には65歳以上になります。

■国民年金とは
国民年金は、満20歳~満60歳までの日本に住んでいる全ての人が加入する年金制度です。
基礎年金とも呼ばれ、年金制度の2階建ての1階部分に相当します。
国民年金の保険料は加入者が全額を負担し、最低10年間分の保険料を支払う事で受給資格を得られます。
受給年金は納付期間によって金額が異なり、最長40年分の納付実績があると、受け取れる年金額は780,900円です。

▼まとめ
厚生年金に加入していると、国民年金に上乗せする形で厚生年金を受け取れます。
厚生年金と国民年金との違いを抑えておくことは、将来の年金生活を考えていく上で役に立ちます。
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是非ご応募をご検討ください。

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