Blog&column
ブログ・コラム

厚生年金とは

query_builder 2022/03/08
コラム
22
公的年金制度のひとつとして厚生年金保険があり、民間で働く方はほとんどの方が加入しています。
実はこの厚生年金は「2階建て」と言われていることをご存じでしょうか。
今回の記事では、厚生年金に関して解説します。

▼厚生年金の加入条件とは
国籍や性別、年金受給の有無にかかわらず、70歳未満で常時使用されている全ての従業員が被保険者となります。
ただし70歳以上であっても、加入期間の問題で年金が支給されない場合については、不足分を補う目的で加入できます。
また外国人労働者であっても、常時雇用の70歳未満の場合は厚生年金保険料を支払う必要があります。
厚生年金の保険料は企業と従業員が折半で支払う事になっています。

▼「〇階建て」という言葉の意味について
年金の話になると、よく出てくるのが「〇階建て」という言葉です。
これはいくつの年金に加入しているのかという意味で使われます。

■1階建て
国民年金のことを、年金の最も基礎的なものと言うことで「基礎年金」と呼ぶことがあります。
「1階建て」とは、この国民年金のみに加入している方のことを指します。

■2階建て
「2階建て」とは、「国民年金」に加えて別の年金や年金基金に加入している場合のことを言います。
この2階部分には、フリーランスや自営の方のための国民年金基金もあります。
しかし、会社員の場合は主に厚生年金のことを指しています。
厚生年金の保険料には、国民年金の保険料も含まれており、受給時には国民年金と合わせて受給できます。

■3階建て
「3階建て」とは国民年金・厚生年金などに加えて、さらに積み立てている年金を指します。
「確定拠出年金」や「確定給付企業年金」「個人型確定拠出年金」などがあります。

▼まとめ
厚生年金は、1階部分の国民年金に加えて、支払っているので「2階建て」と呼ばれています。
厚生年金のシステムを理解しておくことは、将来自分が得られる権利を知るためにも大切です。
株式会社長屋組では福利厚生を充実させるほか、通勤手当や扶養手当等の制度も充実させています。
将来独立を目指す方にも最適な環境が整っておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

NEW

  • 施工管理技士1級と2級の違いについて

    query_builder 2022/08/01
  • 施工管理技能士の資格について

    query_builder 2022/07/15

CATEGORY

ARCHIVE