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現場管理の仕事内容とは

query_builder 2022/02/22
コラム
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現場監督であれば、「4大管理」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。
この4大管理をしっかり実践していくのが工事成功への近道です。
この4大管理の内容をご存じでしょうか。
今回の記事では、現場管理の仕事内容に関して解説します。

▼現場管理における4大管理について
■原価管理
建築物を造る場合、品質を高めると材料の原価は上がりますし、工程を早くすれば品質が低下する可能性があります。
このように工事での原価は、工程や品質によっても左右されるので、工程・品質・原価を総合的に管理します。

■工程管理
工程管理は、クライアントとの信頼関係に直結します。
建設現場では、必ずしもスケジュール通りに作業が進むわけではなく、納期が遅れるとクライアント側に大きな損害を与えます。
現場監督は工程管理表を常時確認し、スケジュール通りに作業が進んでいるか確認し、必要な対策を講じなければなりません。

■安全管理
現場にはさまざまな危険が潜んでおり、最悪の場合には命に関わる災害が起こりうる事態になるので、安全管理は業務の質に直結します。
安全を守るためのルールはそれぞれの現場で設定されていますが、それを守らせるのが現場管理の業務です。
また、危険が及ばないようにしましょう。
安全に配慮した支持を出すことを忘れてはなりません。

■品質管理
デザイン・強度・寸法・材質・機能などが設計図通りの品質を満たしているかを品質評価対象の項目ごとに品質試験を行います。
そして、作業ごとに品質を確認しながら工程を進めていく業務です。
品質を証明するための書類として、各工事において写真を含めた施工記録を残していきます。

▼まとめ
現場管理には「原価管理」「工程管理」「安全管理」「品質管理」の4大管理があります。
いずれも、竣工まで管理を続けなければならない項目で必ず行わなければならない管理業務です。
株式会社長屋組では正社員募集しております。
いずれ施工管理技士として現場で活躍していただける様、丁寧に教育いたしますのでお気軽にご連絡ください。

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