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橋梁工事の手順

query_builder 2022/01/28
コラム
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海や渓谷を渡す役目をする「橋梁」は、観光スポットとしても人気が高く、多くの写真に収められています。
そんな美しい橋梁は、どのようにして作られているのでしょうか。
今回は、棟梁工事の手順についてお話したいと思います。

▼橋梁工事の手順
橋梁は、橋の土台となる「下部工」と、車が走る道路を作る「上部工」の工程に分かれており、まずは橋の土台となる下部工から施工されます。

■下部工の手順
まずは、土台となる橋脚を施工していきます。
橋脚とは、橋の「柱」となる部分で、構造を支える非常に重要な役割を担います。

①橋が倒れないように杭を打ち込む
③地盤が崩れないよう、杭を囲むように仮設の構造物を設ける
③掘削しながら梁を設置する
④橋脚を築き、掘った穴を埋める

■上部工の手順
下部工で施工した橋脚の上に橋桁を築いていき、車が走行できるようアスファルトの舗装や設備の設置を行います。

①型枠を組み立て、コンクリートを流し込む
②コンクリートが固まったら型枠を外し、橋桁を築く
③橋脚の上に橋桁を設置する
④橋桁の上に道路の床板や側壁を施工していく
⑤床上に、車が走行できるようにアスファルトを舗装する
⑥標識や照明などの設備を設置する

▼まとめ
橋梁工事は、土台部分となる「下部工」を行った後、「上部工」に入り道路部分を施工します。
橋梁の工事に興味を持った方は、土木工事の現場で働いてみませんか。
長屋組では、未経験の方でもやる気のある方はしっかりとサポートいたしますので、土木工事のノウハウを学んでみたいと思った方はぜひご応募ください。

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